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川崎市青少年地域間交流事業
川崎市ふれあいサマーキャンプ
1990年(平成2年)に岩手県東和町(現花巻市)との交流から始まった「ふれあいサマーキャンプ」は、これまでに、5700人を超える子どもたちが参加しています。友好関係の各市町村では、小中学生の皆さんを川崎の子ども大使として温かく迎えてくれます。豊かな自然の中での地元の人々との交流や、地域の文化に触れるなど様々な体験ができる個性あふれるプログラムがそろっています。川崎市青少年地域間交流事業実行委員会による企画・運営により実施されています。
- 期間:7月末〜8月
- 対象:川崎市内在住・在学の小学校5年生〜中学2年生
- 主催:川崎市教育委員会、一般財団法人川崎教職員会館、公益財団法人川崎市生涯学習財団
- 主管:川崎市青少年地域間交流事業実行委員会
ふれあいサマーキャンプの歴史
令和6(2024)年 ふれあいサマーキャンプ 募集要項
ふれあいサマーキャンプの様子
令和5(2023)年度
令和4(2022)年度
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
平成25(2013)年度
平成24(2012)年度
※令和2(2020)年度・令和3(2021)年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
友好自治体青少年受入事業
ふれあいサマーキャンプで毎年川崎市の子どもたちを受け入れてくれている友好自治体の子どもたちが川崎を訪れ、市内小学校の児童と交流したり、市内施設を訪れたりします。
友好自治体青少年受入事業の歴史
和歌山県古座川町 受入交流事業の様子
令和5(2023)年度
令和元(2019)年度
平成30(2018)年度
平成29(2017)年度
平成28(2016)年度
平成27(2015)年度
平成26(2014)年度
平成25(2013)年度
※令和2(2020)年度〜令和4(2022)年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止