| カテゴリ | その他 |
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| 内容 | 江戸時代は、魅力的な文化や生活様式が発展した時代であり、今でも日本らしさとしてその多くが受け継がれています。この時代の魅力を、菅生の歴史とあわせて学びませんか。 第1回 オリエンテーション/庶民の暮らし 江戸時代の菅生地区の人々はどんな生活をしていたのでしょう。 （講師）川崎市市民ミュージアム 学芸員 谷 拓馬氏 第2回 杉田玄白と医学 菅生ゆかりの杉田玄白と医学についての学びます。菅生分館で講義を受けた後、杉田玄白の先祖が眠る「長安寺」見学に行きます。（徒歩5分程度） (講師）江戸文化歴史研究家 須藤 千恵子氏 第3回 古文書入門 古文書解読の体験。地域で保管されていた古文書から歴史を紐解く魅力にふれます。 （講師）みやまえ江戸古文書を読む会 会長 粟根 よりみ氏 第4回 菅生にもあった 新田開発 徳川吉宗の新田開発の様子と耕作農民について学びます。開発された新田は現在どうなったのでしょうか。 （講師）宮前区観光ガイドの会 会長 小川 清氏 第5回 菅生を冠した郷・村・地区/振り返り 菅生村の変遷。地名の移り変わりとその背景について学びます。 （講師）郷土史家 杉田 墾生氏 |
| 開催方法 | 会場 |
| 会場 |
宮前市民館菅生分館 学習室 住所： 川崎市宮前区菅生5-4-11 |
| 交通 | ・宮前平（東急田園都市線）から宮前平駅南口1番、または北口4番のりばから約15分。「蔵敷」バス停下車。 ・武蔵溝ノ口（JR南武線）・溝の口（東急田園都市線）から溝口駅南口バスターミナル3番のりばから約20分。「蔵敷」バス停下車。 ・登戸（JR南武線・小田急線）から登戸駅（生田緑地口）のりばBから約20分。「蔵敷」バス停下車。 |
| 日時 | 2025年 第1回5月27日 第2回6月3日 第3回6月10日 第4回6月17日 第5回6月24日 全火曜日、14時～16時 |
| 対象 定員 |
[対象・定員あり]
対象：おおむね50歳以上の方 定員：20名（先着順） |
| 事前申込 | 必須 |
| 申込方法 | 直接窓口 / TEL |
| 申込詳細 | 5月15日（木曜日）10時から直接か電話にてお申し込みください。 |
| 料金 | 無料 |
| 料金詳細 | |
| 主催 | 川崎市教育委員会 |
| お問合せ |
川崎市宮前市民館菅生分館 電話: 044-977-4781 ファックス: 044-976-3450 メールアドレス: 88sugasi@city.kawasaki.jp |
| ホームページ | https://www.city.kawasaki.jp/miyamae/page/0000173849.html |
掲載期間: 2025/04/21 ～ 2025/06/24