カテゴリ | 文化・教養 |
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内容 | 多摩川に沿って川崎市を南北に貫き、市民にとって憩いの水辺の場でもある二ヶ領用水。 江戸時代の初め、代官小泉次大夫が、徳川家康から治水と新田開発を命じられて建設した農業用水です。 川崎のシンボルとなった自然と歴史が調和する二ヶ領用水の魅力を探ります。 ①講座 講師:菊地 恒雄 先生(川崎地名研究会会長・日本地名研究所事務局長・研究員) ②探検 集合場所:JR南武線 登戸駅 |
開催方法 | 会場 |
会場 |
①カルッツかわさき大会議室4(地図参照) ②JR南武線 登戸駅(交通欄参照) 住所: 川崎市川崎区富士見1-1-4 |
交通 | ①JR「川崎駅」・京急「京急川崎駅」より徒歩15分 ②JR南武線「登戸駅」 |
日時 | ①2025年2月28日(金曜日)10時~11時30分 ②2025年3月14日(金曜日)9時~12時頃(予定) |
対象 定員 |
[対象・定員あり]
各30名(先着順) ・小学生のみでのご参加はできません。必ず18歳以上の方がご同伴ください。 ・中学生のみでのご参加の場合には保護者の同意が必要です。 |
事前申込 | 必須 |
申込方法 | 直接窓口 / TEL |
申込詳細 |
1月27日(月曜日)10時から直接か電話でカルッツかわさきへお申し込みください。 詳細は下記URLをご確認ください。 |
料金 | 有料 |
料金詳細 |
参加費:1,000円(税込) ※講座または探検のみご希望の方は500円にてご参加いただけます。 |
主催 | 川崎市スポーツ・文化総合センター カルッツかわさき |
お問合せ |
カルッツかわさき 電話: 044-222-5223 ファックス: 044-222-5122 |
ホームページ | https://culttz.city.kawasaki.jp/performance/35947/ |
掲載期間: 2025/01/09 ~ 2025/03/14