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「実りの秋」「収穫の秋」「食欲の秋」
特集 川崎で育てる・収穫する・食べてみる
間に合うか、収穫体験
ダイコン
- 間に合った!!!
- 親子大根抜き体験 実施:12月2日 申込:〜11月15日 →→高津区公式ページ
サツマイモ
- 残念!
- 春日台公園(高津区市民健康の森)で親子サツマイモ掘り体験を開催! 開催:10月21日 →→高津区公式ページ
- 福祉交流農園「さつまいも収穫体験」の参加者募集 開催:10月28日 申込:9月25日まで →→川崎市公式ページ
- サツマイモ収穫体験(農業情報センター) 開催:11月3日 申込:10月23日まで →→川崎市公式ページ
- 黒川東芋掘会(麻生区)・・・時期:9月初旬(土日祝祭日)〜10月(毎日)
- 三富農園(高津区)・・・時期:10/1〜10/31
ジャガイモ
- 間に合った!!!
- 親子で楽しもう!ジャガイモ堀り体験 実施:12月9日 申込:〜11月10日 →→高津区公式ページ
柿
- 残念!
- 禅寺丸柿の柿もぎと秋の収穫体験 開催:9月30日 申込9月15日 →→麻生区公式ページ
- 間に合った!!!
- アグ里やまかげ(麻生区)・・・時期:9月下旬〜11月下旬
- かしや梨園(多摩区)・・・時期:10月中旬〜11月中旬
- 三平果樹園(多摩区)・・・時期:10月〜12月
→→かわさき観光農園ホームページより
ミカン
- 間に合った!!!
- アグ里やまかげ(麻生区)・・・時期:1月〜4月末
- 三平果樹園(多摩区)・・・時期:10月〜12月
- 武笠農園(高津区)・・・時期:10月中旬〜12月
- 三富農園(高津区)・・・時期:12月〜1月
→→かわさき観光農園ホームページより
鶏卵 (卵拾い体験はできないけれど、生みたて卵が手に入る)
「かながわ 鶏卵 直売場 マップ」 一般社団法人神奈川県畜産会養鶏部会
・河原養鶏場(高津区)
・河崎養鶏園(高津区)
・関養鶏場(多摩区)
・市川養鶏場(麻生区)
・森養鶏場(高津区)
・大木養鶏場(宮前区)
自分で収穫できなくても、ここにいけば新鮮な農作物が手に入る
かわさき観光農園ガイドマップかわさきそだち農産物共同直売所マップ
かわさきの直売所マップ:市内にある184か所の個人農産物直売所(JAセレサ川崎)
稲毛米 食べたい!
鷹狩りで川崎の地を訪れた将軍徳川家光が、昼飯のご飯のうまさに感激した「稲毛米」と言えば江戸時代大変なブランド米だったとか・・・・・
二ヶ領用水は中野島から大師・大島に至る多摩川流域平野のほぼ全域を流れており、農業生産力の向上をもたらした。二ヶ領用水で潤った水田で生産された米は、3代将軍徳川家光が鷹狩りに来たときに賞味し、以来将軍家の御飯料になり、稲毛米と呼ばれ、江戸で寿司飯として人気であったとのことである。
(二ヶ領用水を調べていても、こんな記述をみることができます。)
区ごとの畑や田んぼの面積
・川崎区 なし ・幸区 なし・中原区 1ha ・高津区 1ha
・宮前区 2ha ・多摩区 2ha
・麻生区 6ha →→川崎公式 統計キッズページ
二ヶ領用水流域ということで考えると、現在の稲毛米は中原区の1haと多摩区の2haで作られているのでしょう。しかし自家用以外に販売されているのでしょうか?
中原区と多摩区あわせて田んぼが3ha(ヘクタール)ということは、1a(アール)でおよそ60s収穫できると言われているので、300a(3ha=300a)だと18000s程度収穫できるはずです。
セレサモスならあるかもしれませんね・・・・
「川崎生まれの新野菜」食べてみたいね・育ててみたいね
「かわさきつや菜」 9月〜10月(種蒔)11月(定植)⇒2月〜4月(収穫)
「のらぼう菜」の研究中、従来の「のらぼう菜」とは異なり、葉に光沢がある個体を発見しました。川崎市農業技術支援センターで10年に及ぶ研究と、自家受粉により選抜した個体を「川崎市農技1号」と名付け、平成29年3月に農林水産大臣に品種登録を出願し、平成31年2月14日付けで品種登録されました。
→→愛称『かわさきつや菜(な)』とロゴマークが決定!(川崎市公式ページ)
→→「かわさきつや菜」のハンドブック
「香辛子」 4月下旬〜5月上旬(定植)⇒8月中旬〜11月中旬(収穫)
「香辛子(こうがらし)」は、もともとカプサイシンより辛味レベルが1/1000の「カプシシェイト」という成分をサプリメント用に抽出することを目的として、味の素株式会社で品種改良されたハーブペッパーです。ところが、たまたま果実を食べてみたところ、独特のフルーティな香りが感じられたのです。これが「香辛子」の誕生のきっかけになりました。
実はこの研究所は川崎市にあり「香辛子」は川崎市で生まれたハーブペッパーということになります。「香辛子HANDBOOK」より
→→市長記者会資料(2019年8月)
→→「香辛子HANDBOOK」(川崎市公式ページ)
→→かわさき生まれの燃焼系やさい「香辛子」公式ページ
様々な情報(農業体験など)
あさおグリーン・ツーリズム
グリーン・ツーリズムとは、都市住民が農山漁村を訪れ、自然環境、農林水産業伝統文化などを体験・交流する滞在型余暇活動のことです。本市ではグリーン・ツーリズムを推進することにより地域の活性化を目指しています。麻生区内にある農業振興地域(黒川・岡上・早野)や農業関連施設に訪れるきっかけになればと・・・
→→川崎市公式ページ
市民農園 利用期間:2年間 利用料:年間8、000円 1区画約10u
川崎市では、市民の方が自然と親しみながら収穫の喜びを味わい、都市農業に対する理解を深める場として、市民農園を開設しております。市民農園では、区画分けされた畑を借り、野菜等を耕作することができます。
・小倉市民農園 91区画 幸区
→→川崎市公式ページ
地域交流農園 利用期間:2年間 貸付料・組合費:6,000円(予定) 1区画約10u
川崎市では、農体験の場を提供するとともに、農を中心とした地域の交流拠点として、地域交流農園を開設しています。地域交流農園では、区画分けされた畑を借り、野菜等を耕作することができ、なおかつ利用者同士で管理組合を組織し、自主的な管理・運営を行います。
次回の募集時期は、菅生地域交流農園は令和5年11月頃から、それ以外の地域交流農園については令和6年11月頃からを予定しております。
・上小田中地域交流農園 101区画 中原区
・菅生地域交流農園 40区画 宮前区
・上作延地域交流農園 60区画 高津区
・千代ヶ丘地域交流農園 127区画 麻生区
→→川崎市公式ページ
体験型農園 利用期間・料金等は農園ごと
体験型農園は、農園開設者(農家)が自らの農業経営の一環として開設し、利用者に作付けから収穫までの農作業を指導する農園です。利用者は、農家の指導に従って、農作業を体験します。
各体験型農園へのお問い合わせをご希望される場合は、一度担当課の経済労働局都市農業振興センター農業振興課宛て(044−860−2462)にご連絡をお願いいたします。
→→川崎市公式ページ
あぐりっこ農園(指導付き体験型農園:JAセレサ) 五月台・宮前平・梶ヶ谷
料金:月7,000円 1区画15u
手ぶらで気軽に、野菜づくりが楽しめる、初心者でも安心の指導付体験型農園です。
野菜づくりのプロがバックアップするから、初心者でも安心!
- 指導は、農家やJA職員が行います。
- 実演付きの講習会でプロのノウハウを学べます。
- 個別の疑問にもお答えします。
- 作物の配置や、 植える・管理・収穫などのタイミングも教えます。
- 初心者向けの栽培方法・作りやすい品種を厳選しています。
- 野菜の病気や害虫の発生情報をお知らせします。
- 日の出から日没まで開園しているから来やすく続けやすい。
お得にもらう
川崎市ふるさと納税- 果物(梨・イチゴ・メロン)・・・終了
- 野菜(市内産新鮮野菜・農産物詰め合わせ)・・・準備でき次第、順次発送
- 卵(障害福祉事業として飼養しているとりさん達が産んでくれているたまご)・・・入金確認後、3日以内に発送