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2020年 特集「川崎市の子どもの権利(けんり)条例(じょうれい)ってなに?」

もくじ

→かわさきしこどもページ【外部リンク】

川崎市の子どもの権利(けんり)条例(じょうれい)ってなに?

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正式には、「川崎市子どもの権利に関する条例」といいます。
(せいしきには、「かわさきし こどものけんりにかんするじょうれい」といいます。)

子どもが一人の人間として尊重され 自分らしく生きていくことを支えるための 市と市民の約束です。
(こどもがひとりのにんげんとしてそんちょうされ じぶんらしくいきていくことを ささえるための しとしみんのやくそくです。)

安心して生活ができて、困ったときは助けてもらえて、さまざまな場に参加できることをめざしています。
(あんしんして せいかつができて、こまったときは たすけてもらえて、さまざまなばにさんかできることを めざしています。)

川崎市子どもの権利条例(こどものけんりじょうれい)→クリックするとかわさきしのページにジャンプします【外部リンク】


第2章 人間として大切な子どもの権利(にんげんとして たいせつな こどものけんり)

1.安心して生きる権利(あんしんしていきるけんり)
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子どもは、愛情と理解をもって育てられ、あらゆる差別を受けず、平和と安全な環境のもとで生活することができます。 (こどもは、あいじょうとりかいをもって そだてられ、あらゆるさべつをうけず、へいわと あんぜんなかんきょうのもとで せいかつすることができます。)

2.ありのままの自分でいる権利(ありのままのじぶんでいるけんり)
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子どもは、個性や違いが認められ、人として大切にされるとともに秘密が守られ、安心できる場所で休むことができます。
(こどもは、こせいや ちがいがみとめられ、ひととして たいせつにされるとともに ひみつがまもられ、あんしんできるばしょで やすむことができます。)

また、”子どもだから”という理由で差別は受けません。 (また、”こどもだから”というりゆうで さべつはうけません。)

3.自分を守り守られる権利(じぶんをまもり まもられるけんり)
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子どもは、自分の持つ権利を守るために意見を言ったり権利の侵害から逃れたり、相談したりすることができます。
(こどもは、じぶんのもつけんりを まもるために いけんをいったり けんりのしんがいから のがれたり、そうだんしたり することができます。)

4.自分を豊かにし、力づけられる権利(じぶんをゆたかにし、ちからづけられるけんり)
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子どもは、遊んだり、学んだり、芸術・文化活動に参加することができます。

(こどもは、あそんだり、まなんだり、げいじゅつ・ぶんかかつどうに さんかすることができます。) そして、その活動が豊かな成長や自信につながるように励まされ、力づけられます。 (そして、そのかつどうが ゆたかなせいちょうや じしんにつながるように はげまされ、ちからづけられます。)

5.自分で決める権利(じぶんできめるけんり)
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子どもは、自分に必要な情報を得たり、助言や支援を受けたりして、自分のことを年齢や成長にあわせて決めることができます。
(こどもは、じぶんにひつような じょうほうをえたり、じょげんや しえんをうけたりして、じぶんのことを ねんれいや せいちょうにあわせて きめることができます。

6.参加する権利(さんかするけんり)
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子どもは自分を表現したり、自分の意見や考えを表したり、社会に参加したりすることができます。
(こどもは じぶんをひょうげんしたり、じぶんのいけんや かんがえをあらわしたり、しゃかいに さんかしたりすることができます。)

そして、そのような活動に対して支援を受けることができます。
(そして、そのような かつどうにたいして しえんを うけることができます。)

7.個別の必要に応じて支援を受ける権利(こべつのひつようにおうじて しえんをうけるけんり)
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子どもは、国籍や民族、出身や性別、障がいや病気、家庭の状況などを理由として、差別を受けることはありません。
(こどもは、こくせきやみんぞく、しゅっしんやせいべつ、しょうがいやびょうき、かていのじょうきょうなどをりゆうとして、さべつをうけることはありません。)

また、障がいのある子どもや、外国人の子どもが自分らしく生き、社会に参加して交流ができるように、その子どもにあわせた支援を受けることができます。
(また、しょうがいのあるこどもや、がいこくじんのこどもが じぶんらしくいき、しゃかいにさんかして こうりゅうができるように、そのこどもにあわせたしえんを うけることができます。)

かわさき子どもの権利に関する講演会・イベントのお知らせ

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かわさき子どもの権利の日とは

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多くの人に子どもの権利のことを知ってもらうためのイベント
川崎市では、かわさき子どもの権利のに関する条例第5条により11月20日を「子どもの権利の日」として、毎年この権利の日の前後の月に「かわさき子どもの権利の日のつどい」を実施しています。(川崎市のページより)【外部リンク】

また、市内の各学校では、権利の日に合わせて学校公開日を設定し子どもの権利についての授業や活動を保護者に参観していただいています。

子どもの居場所・活動拠点「川崎市子ども夢パーク」

子ども夢パークは、「川崎市子どもの権利に関する条例」の理念を基に、子どもが自分の責任で自由に遊び、学び、つくり続けていく子どもの居場所・活動拠点となる施設です。 →子ども夢パークのホームページはこちら【外部リンク】 

夢パークの3本柱                  →子ども夢パークのについて(川崎市のページ)【外部リンク】

1 子どもの活動拠点(こどものかつどうきょてん)
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夢パークは、子どもが自由に安心して集い、自主的及び自発的に活動する拠点です。子どもが夢パークの運営等に意見を表明し、参画するために、夢パーク子ども運営委員会の各部会(横丁会議・スタジオプロジェクトなど)が開かれています。そして、川崎市長が市政について子どもの意見を求めるために開催している「川崎市子ども会議」の事務室があり、さまざまな活動を展開しています。

2 プレーパーク
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冒険遊び場(プレーパーク)は、土や水、火や木材などの自然な素材や道具や工具を使い、子どもたちの遊び心によって自由につくりかえられる遊び場です。ここでは、子どもたちの『やってみたい』という気持ちを大切にしています。遊びを制限するような禁止事項をできるかぎりつくらないことで、子どもたちが自分で決めたり、危険を判断したりできるようにしています。

火と工具は月曜日・水曜日・土曜日・日曜日に使えます。

3 フリースペースえん
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おもに学校の中に居場所を見出せない子どもや若者たちが、学校の外で多様に育ち・学ぶ場です。毎日お昼ご飯を作って食べるなど暮らしをべースにしています。一日の過ごし方は、それぞれの子どもが自分のペースに合わせて、自分でプログラムを考えて活動しています。子どもたちの希望に応じて、各種講座があります。※利用には登録が必要です。

4.自分を豊かにし、力づけられる権利(じぶんをゆたかにし、ちからづけられるけんり)
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子どもは、遊んだり、学んだり、芸術・文化活動に参加することができます。

(こどもは、あそんだり、まなんだり、げいじゅつ・ぶんかかつどうに さんかすることができます。) そして、その活動が豊かな成長や自信につながるように励まされ、力づけられます。 (そして、そのかつどうが ゆたかなせいちょうや じしんにつながるように はげまされ、ちからづけられます。)

そうだんしたいとき

◆子ども電話相談 総合窓口(こどもでんわそうだん そうごうまどぐち)
ダイヤルSOS

→子ども電話相談 総合窓口のホームページはこちら【外部リンク】 

・でんわばんごう:044-200-3288
お話しできる曜日と時間 月曜日〜金曜日 午前9:30〜午後5:00
(げつようびからきんようび。ごぜん9じ30ぷん から ごご5じ)
◆そのた いじめ、体罰、SNSなどネットトラブルに関してそうだんしたいときはこちら 【川崎市しのページ(外部リンク)】
◆川崎市人権オンブズパーソン じんけんオンブズパーソンにそうだんしたいときは
子どもがともだちのこと、がっこうのこと、おうちのことなどでつらいおもいをしているときは、でんわしてください。じぶんのことではなく、ともだちがこまっているときも、そうだんできます。
子どもとは、17さいまでのひとです。

→川崎市人権オンブズパーソンについてのホームページはこちら【外部リンク】 

・でんわばんごう:0120-813-887 (通話料は無料(つうわりょうは むりょう)です。)
そうだんできる日(ひ)とじかん: 月曜日・水曜日・金曜日  午後1時から7時
(げつようび・すいようび・きんようび。ごご1じ から ごご7じ)
土曜日 午前9時から午後3時(どようび。ごぜん9じ から ごご3じ)
・祝日と年末年始はお休みです。(しゅくじつと ねんまつねんしは おやすみです。)